2011年02月11日
節約丼
こんにちは☆
今日もよく降りましたね! ここらもそこそこ積もったので、明日の朝はチェーンが必要そう。
もともと用事があって遠出はしない予定ではあるのですが・・・。
今日はフライパン一つで簡単にできる節約メニューのご紹介。
常温保存品でもほぼ似た感じにできますから、
キャンプ、とくに連泊時、最終日の朝ごはんや昼ご飯にもいいですよ〜。

名づけて「チータマエッグ丼」。
今日もよく降りましたね! ここらもそこそこ積もったので、明日の朝はチェーンが必要そう。
もともと用事があって遠出はしない予定ではあるのですが・・・。
今日はフライパン一つで簡単にできる節約メニューのご紹介。
常温保存品でもほぼ似た感じにできますから、
キャンプ、とくに連泊時、最終日の朝ごはんや昼ご飯にもいいですよ〜。

名づけて「チータマエッグ丼」。
作り方はいたって簡単。
油を熱したフライパンでベーコンとたまねぎをいため、
たまご1個をその上にそっと割りいれたら、
とろけるチーズを1つかみのせ、
大さじ1パイ程度の水を鍋肌から回し入れてふたをし、
チーズがとろけたら完成。
皿か丼によそったご飯の上に、半熟に火の通ったやわやわ卵を崩さないようにそ~っとONして、
卵をまぜながらお召し上がりください。
たまねぎ、ベーコンの火の通り加減はお好みで。
カリカリベーコンの食感を楽しむなら、たまねぎを入れる前にベーコンだけ先に炒めて。
たまねぎも、しゃきしゃき食感、くたくた食感、どちらでも楽しいです。
冷蔵品を使わず常温保存品のみで・・・という場合は、
ベーコン → スパム、コンビーフ、ツナ缶、魚肉ソーセージ などに、
とろけるチーズ → 缶入りパルメザンチーズパウダー大さじ1程度 などに、
それぞれ変更可能。
ごはんはレトルトご飯をゆせんであたためておけば、その上に乗せるだけ!
食器もいらない~~!?
ね? キャンプにもぴったりでしょ~??
できあがった料理には、ベーコンとチーズの塩気以外の味はついていません。
したがって、最後の仕上げは食卓で。
塩コショウを振っていただくのがいちばんシンプルな召し上がり方・・・ということになるのですが、
このお料理のすごい・・・というかアバウトなところは、ここから、
トッピング次第でいとも簡単に、世界各国風味☆のワンディッシュメニュー!
になってしまうところなんでございます☆

写真のようにナンプラーをプラスすればちょっと東南アジアの屋台メシ風。。。
フライドガーリックや香菜、ミント、針生姜などあればなお◎。

キムチをトッピングすれば、ほぼ即席ビビンバ、韓国味・・・
切りゴマ、ごま油、白髪ネギやコチュジャンなんかもあったらいいかも。

きざみのりとしょうゆをかければ和風味。。
大根おろしや青ネギ、しょうゆのかわりに柚子胡椒、明太子なども合いそうです。

ペッパーソース入りのケチャップをプラスすればメキシカンに。
(写真に写っているのはもらいもののチューブ入りチリペーストですが・・)
生トマト主体に、レモン汁やペッパーソースで調味したフレッシュサルサならご馳走ですね。

バジルソースをプラスすればイタリアン?
もちろんオレガノやガーリックの効いたトマトソースでも。
一日三食ベースがこれでも、
トッピングを変えたらかなり長いこと飽きずに行けそうな気がする私です・・・
(料理をするのがメンドクサイだけという話もある・・・??)
材料は一人分で、
ベーコン…1/2枚〜1枚(5mm~1cm幅の細かい短冊に切る)
玉ねぎ…中サイズで1/4個~1/2個(適宜薄切り)
卵…1個
とろけるチーズ…軽く一掴み、もしくは1枚
油(サラダ油かオリーブなど)…小さじ2~大さじ1程度
です。
フライパンのサイズが大きければ、
数人分一緒に作っても大丈夫です。
レシピのヒントはこの本からもらいました。

前にご紹介した本の、続編ですね。
本の中では「ベーコンエッグのせごはん」として、
材料はベーコンと卵とチーズ、味付けはナンプラー、というふうに紹介されています。
本全体は、簡単というより、手間をかけても、安く!、おいしく・・・
という感じのが多いし、目新しさのあるレシピはそんなにないんですが、
マンガなので子どもと楽しく読めるのがいいとこかな~。
実用性はまた別の本でどうぞ・・・
子どもと一緒に、節約とか、食事作りとかの楽しさを知るにはいい本と思います。
我が家的アレンジレシピは、ベーコンよりたまねぎの重量が大きいので、
仮に、「チータマ(チーズたまねぎ)エッグ丼」といたしました・・・
レシピなんて言ってごめんよ的メニューではありますが、
そこのお父様&育メン諸氏、
奥様が風邪で倒れたとき、あるいは、奥様だけをお友だちとの夜のお出かけに出してあげる時、
家で子どもに作ってあげるなんてのはいかがでしょ?
なんせ簡単(めんどうな野菜の皮むきとかないし・・)、安上がり(家にあるものでスグできる!)、
かつ洗い物も少ない(ワンプレートだし・・)ですし、あとはインスタントのお吸い物やスープ、
キュウリやレタスの洗ったのに、市販のドレッシングやマヨネーズでも添えておけば、
栄養バランスも見栄えもほどほどの献立になり、お父ちゃんの株があがること間違いなし!?
(お子様に、乳製品や卵のアレルギーがあるとできません、ご注意くださいね)
・・・・え?うちのお父は料理をするのかって?
結婚10ん年、味噌汁くらいは、その場で指示さえすれば、
だしとりからどうにか作れるようになりましたでしょうか・・・
育児もイロイロですが、育夫はさらに××××っす・・・・
(まぁ、うちの場合は、きっとおたがいさまね・・・)
もうじきバレンタインですね。
我が家は例年通り、手作りケーキでも焼いて皆で食べる予定。
皆様もよい週末を・・・・☆
油を熱したフライパンでベーコンとたまねぎをいため、
たまご1個をその上にそっと割りいれたら、
とろけるチーズを1つかみのせ、
大さじ1パイ程度の水を鍋肌から回し入れてふたをし、
チーズがとろけたら完成。
皿か丼によそったご飯の上に、半熟に火の通ったやわやわ卵を崩さないようにそ~っとONして、
卵をまぜながらお召し上がりください。
たまねぎ、ベーコンの火の通り加減はお好みで。
カリカリベーコンの食感を楽しむなら、たまねぎを入れる前にベーコンだけ先に炒めて。
たまねぎも、しゃきしゃき食感、くたくた食感、どちらでも楽しいです。
冷蔵品を使わず常温保存品のみで・・・という場合は、
ベーコン → スパム、コンビーフ、ツナ缶、魚肉ソーセージ などに、
とろけるチーズ → 缶入りパルメザンチーズパウダー大さじ1程度 などに、
それぞれ変更可能。
ごはんはレトルトご飯をゆせんであたためておけば、その上に乗せるだけ!
食器もいらない~~!?
ね? キャンプにもぴったりでしょ~??
できあがった料理には、ベーコンとチーズの塩気以外の味はついていません。
したがって、最後の仕上げは食卓で。
塩コショウを振っていただくのがいちばんシンプルな召し上がり方・・・ということになるのですが、
このお料理のすごい・・・というかアバウトなところは、ここから、
トッピング次第でいとも簡単に、世界各国風味☆のワンディッシュメニュー!
になってしまうところなんでございます☆

写真のようにナンプラーをプラスすればちょっと東南アジアの屋台メシ風。。。
フライドガーリックや香菜、ミント、針生姜などあればなお◎。

キムチをトッピングすれば、ほぼ即席ビビンバ、韓国味・・・
切りゴマ、ごま油、白髪ネギやコチュジャンなんかもあったらいいかも。

きざみのりとしょうゆをかければ和風味。。
大根おろしや青ネギ、しょうゆのかわりに柚子胡椒、明太子なども合いそうです。

ペッパーソース入りのケチャップをプラスすればメキシカンに。
(写真に写っているのはもらいもののチューブ入りチリペーストですが・・)
生トマト主体に、レモン汁やペッパーソースで調味したフレッシュサルサならご馳走ですね。

バジルソースをプラスすればイタリアン?
もちろんオレガノやガーリックの効いたトマトソースでも。
一日三食ベースがこれでも、
トッピングを変えたらかなり長いこと飽きずに行けそうな気がする私です・・・
(料理をするのがメンドクサイだけという話もある・・・??)
材料は一人分で、
ベーコン…1/2枚〜1枚(5mm~1cm幅の細かい短冊に切る)
玉ねぎ…中サイズで1/4個~1/2個(適宜薄切り)
卵…1個
とろけるチーズ…軽く一掴み、もしくは1枚
油(サラダ油かオリーブなど)…小さじ2~大さじ1程度
です。
フライパンのサイズが大きければ、
数人分一緒に作っても大丈夫です。
レシピのヒントはこの本からもらいました。

前にご紹介した本の、続編ですね。
本の中では「ベーコンエッグのせごはん」として、
材料はベーコンと卵とチーズ、味付けはナンプラー、というふうに紹介されています。
本全体は、簡単というより、手間をかけても、安く!、おいしく・・・
という感じのが多いし、目新しさのあるレシピはそんなにないんですが、
マンガなので子どもと楽しく読めるのがいいとこかな~。
実用性はまた別の本でどうぞ・・・
子どもと一緒に、節約とか、食事作りとかの楽しさを知るにはいい本と思います。
我が家的アレンジレシピは、ベーコンよりたまねぎの重量が大きいので、
仮に、「チータマ(チーズたまねぎ)エッグ丼」といたしました・・・
レシピなんて言ってごめんよ的メニューではありますが、
そこのお父様&育メン諸氏、
奥様が風邪で倒れたとき、あるいは、奥様だけをお友だちとの夜のお出かけに出してあげる時、
家で子どもに作ってあげるなんてのはいかがでしょ?
なんせ簡単(めんどうな野菜の皮むきとかないし・・)、安上がり(家にあるものでスグできる!)、
かつ洗い物も少ない(ワンプレートだし・・)ですし、あとはインスタントのお吸い物やスープ、
キュウリやレタスの洗ったのに、市販のドレッシングやマヨネーズでも添えておけば、
栄養バランスも見栄えもほどほどの献立になり、お父ちゃんの株があがること間違いなし!?
(お子様に、乳製品や卵のアレルギーがあるとできません、ご注意くださいね)
・・・・え?うちのお父は料理をするのかって?
結婚10ん年、味噌汁くらいは、その場で指示さえすれば、
だしとりからどうにか作れるようになりましたでしょうか・・・
育児もイロイロですが、育夫はさらに××××っす・・・・
(まぁ、うちの場合は、きっとおたがいさまね・・・)
もうじきバレンタインですね。
我が家は例年通り、手作りケーキでも焼いて皆で食べる予定。
皆様もよい週末を・・・・☆
Posted by グッディ at 17:03│Comments(0)
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